386件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

宮古島市議会 2022-09-21 09月21日-03号

そのため、基本計画において基本目標1として掲げる「干潟生態系保全と豊かで多様な環境の創出」に重点を置いた保全に関する取組を推進してまいりたいと考えております。 ◆下地信男君   次の質問のところも回答があったのかなと思いますけども、ラムサール条約湿地登録というのは日本に53か所ある。県内では5か所があります。

宮古島市議会 2022-03-24 03月24日-09号

旧暦3月3日、干満の差が1年で一番大きい大潮ということで、砂浜が大きく広がり、干潟が広がり、家族、友人等々で、子供たち含めて楽しむ姿が各地で見られます。そういう意味では、その中で少し市民の声がありました。

沖縄市議会 2022-03-22 03月22日-08号

今回、整備予定箇所市所有施設でございます沖縄ITワークプラザの1階部分と、沖縄野球場多目的室等予定しており、沖縄ITワークプラザにおいては、泡瀬干潟を一望できる環境を生かし、沖縄野球場におきましては、近接する宿泊施設Park-PFI建設予定宿泊施設と連携したワーケーション等の誘致に取り組んでまいります。 ○小浜守勝議長 嵩元直萌議員。 ◆嵩元直萌議員 ありがとうございます。 

宜野座村議会 2022-03-11 03月11日-04号

次、3.松田潟干潟について。これは去る12月定例議会にも一般質問しましたが、その後の進捗状況を伺います。 4.村営住宅について。村長の3期目公約に老朽化した村営住宅の建て替え、改築とありますが、現状と今後を聞きたいと思います。 ○議長石川幹也) 當眞村長。 ◎村長(當眞淳) それでは仲間信之議員一般質問にお答えします。 

宜野座村議会 2021-12-08 12月08日-02号

3.令和3年9月19日午後5時頃、この場所(潟原干潟でレンタカーが干潟に侵入し、抜け出られなくなり、車の救助の最中に途中で爆発炎上した。よくも悪くも県内外に村の赤土状況が報道されてしまった。交流のある他市町村議員からも問い合わせがあったが、常日頃からこの場所赤土まみれなのか。以上です。よろしくお願いします。 ○議長石川幹也) 當眞村長

宮古島市議会 2021-06-16 06月16日-03号

具体的な対処方針があるかということでございますけども、与那覇湾につきましては、ラムサール条約に登録された宮古島最大干潟でございます。国定鳥獣保護区にも指定をされておりまして、保全すべき重要な干潟でございます。その与那覇湾環境保全取組として行っている赤土等流出モニタリング調査の結果、地点によっては水質底質の若干の改善は認められますけども、大幅な改善を認められていないという状況でございます。

うるま市議会 2021-03-10 03月10日-06号

特に令和2年10月に実施いたしました干潟耕転及び浄化剤散布等による干潟環境改善のための実証実験及び住民参加型のモニタリングでは、多くの地域皆様に御参加いただきました。その経過等につきましては、地域自治会の御協力の下、ニュースレターとして3月広報紙に折り込み、地域皆様にお届けする予定となっております。 

沖縄市議会 2021-02-24 02月24日-03号

比嘉直樹建設部参事 比屋根湿地及び泡瀬干潟鳥獣保護区、特別保護地区指定につきましては、県から市へ回答をいただいており、県は市及び地元関係者反対の意向を示している中で、指定に向けた手続を進めたいとなっておりますが、県は引き続き当該地環境状況の把握、整理を行うとともに、ラムサール条約に関する理解を深める取組を継続し、市をはじめ、地元の賛同が得られた段階で手続を進めていきたいとの回答をいただいております

石垣市議会 2020-12-08 12月08日-03号

第8条は多様な自然環境保全のため、河川湿地干潟、マングローブ林サンゴ礁群水辺地等が森林と並んだ野生生物生息地であることから、その環境が体系的に保全されることに努めるとございます。その条例では、陸域保全のみならず、水辺地についても一体的に保全を努めることと解釈してございます。 以上でございます。 ○議長平良秀之君) 教育部長天久朝市君。

沖縄市議会 2020-09-30 09月30日-08号

また、泡瀬鳥獣保護区及び泡瀬特別保護地区指定計画書県案は、泡瀬干潟生物相が豊富かつ環境省において重要湿地500に選定され、保全必要性が認知されていることや、ムナグロなど多くの渡り鳥が飛来し、鳥類の採餌の場、休息地として利用されていることから、渡り鳥集団渡来地として保護することを目的に、同法第28条及び第29条に基づき、県案を作成したとのことです。

沖縄市議会 2020-09-29 09月29日-07号

質問事項1.泡瀬干潟について。7月の新聞報道で知った「泡瀬干潟 保護指定案提出」、環境に配慮した東部海浜地区開発事業がまさに施工中である中で、沖縄市のまちづくり影響を及ぼすものではないかと、本員の聞いた市民の声を含め質問いたします。 質問要旨(1)沖縄市と北中城村にまたがる泡瀬干潟についてお伺いいたします。 ①鳥獣保護区及び特別保護地区の違いをお伺いいたします。

沖縄市議会 2020-09-24 09月24日-04号

沖縄県によりますと、泡瀬鳥獣保護区及び泡瀬特別保護地区指定計画書県案は、泡瀬干潟生物相が豊富かつ、環境省において重要湿地500に選定され、保全必要性が認知されていることや、ムナグロなど多くの渡り鳥が飛来し、鳥類の採餌の場、休息地として利用されていることから、渡り鳥集団渡来地として保護することを目的に、鳥獣保護管理法第28条及び第29条に基づき県案を作成しており、今後地元自治体等と協議しながら

沖縄市議会 2020-09-23 09月23日-03号

これまでは干潟を守る会であり、事業そのもの自体反対、裁判も行いながらここまで来ております。その反対されている方々も、もう反対ということではないのではないですか。そういう意味では環境保全を共に取り組んでいくというところからこういうことが出ているかと思うのですが、ただ、視点が変わっておりますので、改めてお聞かせください。 ②鳥獣保護区と特別保護地区についてお聞かせいただけますか。

うるま市議会 2020-09-14 09月14日-02号

有機物を含んだ陸域、特に海中道路南側に位置する屋慶名川の河口からの生活排水が流入することによる、干潟水質底質環境の悪化や排水由来の悪臭が懸念される状況となっております。そして3点目として、畜舎農地からの窒素やリンなどの流入の問題となります。降雨による海中道路周辺流域内の畜舎農地からの肥料等流出が予想され、これらを通じて当該海域への富栄養化が懸念される状況となっております。

南城市議会 2020-06-26 06月26日-06号

2.中城湾口トカゲハゼ最大生息地として、環境の学習・観察の場とするための干潟環境整備について。 3.老朽化護岸全面改修について。 4.浸食が進む築島の保全と活用について。 5.築島を有効活用し新開と冨祖崎を結ぶ湾岸道路整備について。 以上、決議する。 令和2年6月26日、南城市議会。 あて先 沖縄県議会議長。 以上でございます。御審議よろしくお願いします。